クリスマスローズの花言葉は「いたわり」。
花名はクリスマスの時期に薔薇のような花を咲かせることに由来し、
イエス・キリスト誕生の象徴の花でもあります。
イエス・キリストが生誕した時に、羊飼いの少女が祝福に訪れたのですが、
貧しいために贈るものが何もないと泣いてしまいます。
その様子を見た天使が地面に触れるとクリスマスローズが現れました。
羊飼いの少女はそれを摘んでキリストに捧げたという言い伝えが残っています。
【 いたわり】
思いやりの気持ちで接すること。
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