瑞相~双頭蓮

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蓮は通常一本の茎に一輪の花が咲きますが、
ごく稀に二輪の花が咲くことがあります。


一本の茎に二輪の花が咲くことから『双頭蓮』と呼ばれ、
50年から100年に一度現れるといわれ、古来より
良いことが起こる前兆とされてきました。

『双頭蓮』を見ると幸せになるとも言われているそうです。

このブログを見てくださった皆様にも良きことがありますように。

 

【  瑞相(ずいそう)】

サンスクリット語で「Prova-nimitta」。

めでたい出来事として起きる前触れの
現象を意味する仏教語。

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